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脳みそサラダ外科

70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

ZZトップ/ギミ・オール・ユア・ラヴィン&アンダー・プレッシャー

ZZ Top - Gimme All Your Lovin'

2013年7月10日、モントルー・ジャズ・フェスティバル出演時のライブ映像。

前々から気にはなっていたものの、聴く機会を逸していたバンド “ZZトップ”。スタジオ・アルバム10枚組のボックス・セット『The Complete Studio Albums 1970-1990』が安く出ていたので衝動的に購入したのですが、これが大当たり! 70年代ロックをベースにしながらアルバムごとに時代を反映したサウンドで、いっぺんに気に入りました。

流石に10枚平等に聴いても曲が覚えられないので数枚に絞って聴いていますが、今のところ一番よく聴いているのが、1983年にリリースされ大ヒットした8枚目のアルバム『イリミネイター』。そのオープニングを飾ったのがこの「ギミ・オール・ユア・ラヴィン」です。

フランク・ベアードが刻むドラム・ビートにワクワクが止まらず、ビリー・ギボンズのギターとダスティ・ヒルのベースの爆音が鳴り響いた瞬間に気分は最高潮!

70年代ブルーズ・ロックに80年代の空気を反映したキャッチーさが加味されて、ハードながら馴染みやすい曲に仕上がっていますね。

ZZ Top - Got Me Under Pressure

2007年11月1日テキサス州ダラスのノキア・シアター出のライヴ映像。

アルバム2曲目の「アンダー・プレッシャー」。これがまた躍動感あふれるブギー・ロックでスカッとします。

ダスティのヴォーカルの後に入るビリーのギターの短いフレーズやギターソロが印象的でいいですねぇ。

サビの決めフレーズ「Got Me Under Pressure~♪」の前で演奏をブレークするところなんかはカッコいいの極みです。この流れは他の曲でも曲でも耳にすることがあるので、一つの型になっているのかもしれませんね。

ZZトップの日本での人気はなかった訳ではないんでしょうが、ブレイクしたとまでは言い難かったので曲にあまり関心がなかったのは事実です。実際、80年代にはMVも結構目にしていましたが、どちらかというとコミカルな部分の方に目が向いていて曲の印象は薄かったですね。今になって、当時、曲をきちんと聴いていたらなぁとの思いです。

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■CD/LP
Eliminator - イリミネイター
1983年発表。ZZトップの持ち味であるブギーにテクノを融合させて完成した大ヒット作!
The Complete Studio Albums 1970-1990
2013年発表。ワーナーブラザーズ時代のアルバム10作品をコンパクトにまとめたBOXセット

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古く なる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致 します。

ZZ Top: The Complete Studio Albums 1970-1990

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AC/DC/ショット・イン・ザ・ダーク&ディーモン・ファイアー

AC/DC - Shot In The Dark

フィル・ラッド(Dr)の逮捕から始まり、ブライアン・ジョンソン(Vo)が聴力障害によるツアーからの離脱。おまけにクリフ・ウィリアムズ(Ba)の引退表明。そして何よりも認知症を患い脱退したとはいえ精神的な支柱であったマルコム・ヤングの死去。

これだけのことがあったのだからAC/DCも実質解散だろうなと思っていたら、まさかまさかのニューアルバム『パワーアップ』リリースの発表。驚いたことに3人全員復帰という嬉しいおまけ付きでしたね。。

1stシングルの「ショット・イン・ザ・ダーク」。歪を抑えたギターのフレーズにリフが被さった瞬間、気持ちを持っていかれました。ミディアム・テンポで程よく歪んだギター・サウンドが非常に心地いいです。

障害を感じさせることなく昔となんら変りのないブライアンの歌声を聴くと、“AC/DCが帰って来たんだなぁ”という気にさせてくれます。

アンガス・ヤングのギター・ソロも衰えを感じるところか、むしろ若々しい勢いがありますね。

昔に比べてやや丸くなったかなという印象は受けますが、やっていることはほとんど変わりなし。しかし、古さを全く感じませんね。昔からの味を守り続けている老舗のような風格があります。

結局のところ、AC/DCはこれでいいのです。

AC/DC - Demon Fire

ギター・リフとフィルのドラムが心地いい曲「ディーモン・ファイアー」。

疾走感があり爽快な感じで聴いていたら、サビの部分が「バック・イン・ブラック」でちょっと笑ってしまいました。

もっとも使いまわしたというよりも、重厚な曲調の「バック・イン・ブラック」のコード進行をスピーディーな曲調にリフォームした結果と良い意味にとらえています。(笑)

今回のアルバムの収録曲は、マルコムが生前に書き留めていた曲やリフのアイディアを形にしていったそうですが、そのアイディアの在庫はまだあるのでしょうか? あると良いですねぇ。

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■CD/LP
Power Up - パワーアップ
2020年発表。兄マルコムが遺していた数々のアイディアをアンガス・ヤングが中心となって完成させたの6年振りの新作。

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The 1975/イフ・ユーア・トゥー・シャイ(レット・ミー・ノウ)&ガイズ

The 1975 - If You're Too Shy (Let Me Know)

風変わりなタイトルで “The 1975” を知るきっかけとなったアルバム『仮定形に関する注釈』。

その時は発売前で内容は全く分かりませんでしたが、その後、YouTubeやSpotifyで公開された音源を聴いてみると期待を裏切らぬ良曲揃いでした。その中でも一番のお気に入りが1975らしい80年代テイストのポップ・ロック・チューン「イフ・ユーア・トゥー・シャイ(レット・ミー・ノウ)」。

曲の出だしで煌びやかなギター・サウンドを聴いた瞬間に心躍り、ドラムのビートを合図にワクワク感ががマックスに・・・。

マシュー・ヒーリーの歌声は本当に心地いいです。きっと声質そのものが好きなんです。

そしてダメ押しのサックス。短いフレーズながら強い印象を与え終盤のソロは最高ですね。

本当に何度聴いても飽きない曲です。

The 1975 - Guys

アルバムのラスト・ナンバー「ガイズ」。

優しく穏やかなメロディーに乗せてバンド・メンバーに対する熱い思いを切々と歌い上げるマシュー。ハートウォーミングな歌声が心に沁みます。

歌詞も比較的平易な英語なので思わず一緒に口ずさんでしまいますねぇ。

初めて日本に来たことが、メンバーとの最高の出来事の一つとして歌われていることも嬉しい! 思わぬプレゼントです。

今年9月に『スーパーソニック』のヘッドライナーとして来日が予定されていたそうですが、コロナ禍のおかげでば中止になって残念ですね。

The 1975の初心者ですが、まだまだ興味は尽きません。

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■CD/LP
Notes On A Conditional Form - 仮定形に関する注釈
2020年発表。前作『ネット上の人間関係についての簡単な調査』とセットの作品で、その後編の立ち位置となる作品。

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