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脳みそサラダ外科

70年代ロックを中心としたYouTube動画の紹介blog

ザ・ポリス/ピーナッツ&トゥルース・ヒッツ・エヴリバディ

The Police - Peanuts

1979年2月24日、イギリスのハットフィールド・ポリテクニックで行われたライヴ映像。

ポリスのパンク・ナンバーは聴きこめば聴きこむほどパンク色が薄まっていったような気がします。

「ピーナッツ」もそんな1曲。最初のころは活きのいいパンクと思って聴いていましたが、いつの間にか普通にキャッチーなロックを聴く感覚になっていました。

何しろイントロの時点でスチュワート・コープランドの手数が多く正確にビートを刻むドラムがすでにパンクっぽくないですね。

アンディ・サマーズのギターは攻撃的ではなくクリアーなサウンドで非常に心地良いリズムを刻み、ギターソロはテクニカルで正統派。ソロだけを聴けば、誰もパンク・バンドとは思わないでしょう。

唯一本格的なパンクらしさがあるとしたらデビュー当時のスティングのルックスでしょうか?(笑)

The Police - Truth Hits Everybody

同じくハットフィールド・ポリテクニックでのライヴ。

「トゥルース・ヒッツ・エヴリバディ」は一般的にはポリスのパンクとして認識されているようですが、この曲は最初から普通のロック・ナンバーとして聴いていました。

疾走感あふれるビートが爽快! サビの「Truth hits everybody, truth hits everyone~♪」はキャッチーなメロディで、一度聴いたらなかなか耳から離れませんでしたね。

思えばポリスを聴くようになる以前はギターリフやギターソロが絶対的なものでしたが、ポリスのおかげでそんなこだわりもなくなったようです。それと共にパンクに対する忌避感も薄れていきましたね。

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■CD / LP
Outlandos D'amour - アウトランドス・ダムール
1978年発表。レゲエのリズムなどを取り入れつつも、パンキッシュな新鮮味に満ち、高い音楽性と演奏技術で統一されたデビュー・アルバム

※リンク先には、細心の注意を払っておりますが、リンク違いや再発により情報が古く なる可能性があります。商品をご購入の際には、いま一度、商品内容をご確認くださいます様お願い致 します。

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レッド・ツェッペリン/カリフォルニア&限りなき戦い

Led Zeppelin - Going to California

1975年5月、イギリス・ロンドンのアールズ・コート公演のライヴ映像。

R.E.M.の「ルージング・マイ・レリジョン」を聴いたとき、マンドリンをフィーチャーしたロック・ナンバーとして真っ先に思い浮かんだのが、レッド・ツェッペリンの「カリフォルニア」と「限りなき戦い」です。

「カリフォルニア」はジョン・ポール・ジョーンズが奏でるマンドリンとジミー・ペイジのアコースティック・ギターが織りなすハーモニーが美しく、ロバート・プラントの深みのあるヴォーカルとシンクロして生み出される穏やかな世界がいいですね。心癒されます。

ツェッペリンのアコースティック・ナンバーでは一番好きな曲です。

Led Zeppelin - The Battle Of Evermore

1977年7月17日、ワシントン州シアトルのキングドーム公演のライヴ映像。

「限りなき戦い」ではジミーがマンドリンを担当。コード弾き主体のシャープなサウンドはジョンジーの温かみのあるメロディラインとは違った良さがありますね。

アルバムではフェアポート・コンヴェンションの女性シンガー、サンデー・デニーをゲスト・ヴォーカルに迎え、ロバートとのコール&レスポンスで戦争ファンタジーをイメージさせるような作品に仕上がっています。

ライヴではサンデーのパートをジョンジーが担当。歌劇的な要素が薄まってしまったのは残念ですが、ジミーのアグレッシヴなマンドリン・サウンドがファンタジーの世界観を下支えしていますね。

この幻想的なマンドリンのリフは、ジミーがジョンジーのマンドリンをいじっていた時に偶然生まれ、すぐにロバートが歌詞をつけて曲へと発展したそうです。

あれ? 最近、同じような話を聞いたような気が・・・。

『曲作りに行き詰ったのならフラット・マンドリンを弾くと良い』かな?

Led Zeppelin - The Battle Of Evermore (Remaster)

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■CD/LP
Led Zeppelin II - レッド・ツェッペリンII
1969年発表。ヘヴィなメタリックなサウンドで、ハード・ロックを確立した2ndアルバム。

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R.E.M./ルージング・マイ・レリジョン&ニア・ワイルド・ヘヴン

R.E.M. - Losing My Religion

動画タイトルは2004年になっているけど、2003年7月19日ドイツのヴィースバーデンで開催された野外コンサートの映像のようです。

R.E.M.への興味を決定的にした曲「ルージング・マイ・レリジョン」。

マイケル・スタイプの甘く切ないヴォーカルが良いのに変わりはないが、この曲の主役はなんと言ってもピーター・バックの奏でるマンドリン!

イントロでマンドリンのリフ聴いた瞬間、一気に気持ちが高揚しました。至福の空間へ導いてくれる美しいサウンドとメロディ。マイケル・スタイプの哀愁をおびた歌声が、より一層魅力的に聴こえますね。

このマンドリン・リフは、ピーターがテレビを見ながら何の気なしにマンドリンを掻き鳴らしていた時に、偶然思いついたそうですが、意図せず偶然名曲が出来上がったって話は結構ありますね。

「ルージング・マイ・レリジョン」もそんな奇跡の一曲。

R.E.M. - Near Wild Heaven

ベースのマイク・ミルズがリード・ヴォーカルをとった曲「ニア・ワイルド・ヘヴン」。

ピーター・バックのアルペジオが運んできた爽やかな風に、軽快なマイクの歌声。コーラスは美しく、心地よいメロディ。

ピーター・バックのヴォーカル曲とは一味違った、R.E.M.のもう一つの魅力を垣間見ることができました。

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■CD / LP
Out Of Time - アウト・オブ・タイム
1991年発表。全英・全米ともにNo.1を獲得し、グラミー賞でも3部門を受賞したR.E.M.の代表作。

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